生活の中の書と日本の書の歴史

書象会大阪支部

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生活の中の書と日本の書の歴史

コラム

2018/03/19 生活の中の書と日本の書の歴史

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生活の中の書と日本の書の歴史

 

オフィスや店舗に書を飾ると、気が引き締まると同時にモダンで和テイストな雰囲気を演出することができます。近年では、人気のある書道家の作品をインテリアとして飾っているところも多くなりました。奥深い魅力を持つ書の歴史を知り、自身も書の道を楽しんでみませんか。

 

書の楽しみ

日本の書道の歴史は、中国から漢字が伝わったことから始まりました。日本における書道の歴史は長く、1500年にもなると言われています。そんな長い歴史の中で、様々な変化を遂げながら現代の書道スタイルに至っています。

現代では日本を代表する多くの書道家がおり、デザイン性の高い作品やロゴデザインなどを依頼する企業も増えています。今日まで受け継がれてきた書道の歴史を紐解くことで、これまでとは少し違った観点から書道を楽しんでみるのも良いでしょう。

 

仮名の誕生

漢字だけの書道だった歴史に、やがて万葉仮名・平仮名が加わります。万葉仮名は、経典が盛んだった奈良時代に、日本独自の仮名として生まれました。

そして平安時代には、女性が漢字を学ぶことが禁じられたことため、平仮名が生まれました。
和歌が流行したこの時代は、かな書道の黄金期とも言われています。万葉仮名と平仮名はそれぞれ別名があり、万葉仮名=男手、平仮名=女手と呼ばれていました。

 

三筆・三蹟と呼ばれた書家

長い書の歴史の中で、何人もの偉大な書道家が生まれました。平安時代初期には、空海・橘逸勢・嵯峨天皇の優れた書家が誕生し、後に日本三筆と呼ばれました。また、平安時代中期頃に活躍した小野道風・藤原佐理・藤原行成は三蹟と呼ばれ、書の歴史に名を残しています。
現代でも、多くの書道家が活躍しており現代的なデザインの作品などは若い世代の方々にも人気があります。

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